ダンナが監督なのにミラ・ジョヴォヴィッチが主役じゃ無いの?と思ってたらやっぱりミラジョボが主役だった。 バイオハザードでも思いましたが、彼女の魅力全開。ええダンナさんじゃのう。 登場人物が多いので出番は少なくなるけど見せ場がそれぞれに用意されてるし、それぞれ魅力的で申し分ないと思うんですが。 しかし、こういう衣装が見応えある映画はスタイルが良い人しか出てこなくてホレボレするわ。 ネタバレ↓ 最後の重要なシーン。 「国より、愛する女が一番大事だ。」 いや〜〜ジャック・バウアーと真逆の生き方の推奨ナイス! 妙に説得力あるなあ。ジャックは現在、不幸の塊だもんねえ(汗 |