「西部警察」に似ている。
昔はこんな極悪非道なキャラが多かったが、最近すっかりご無沙汰していた。
凶暴さにおいては、ジャック・バウアーなんて屁のカッパ。
英国映画は根本的に凶暴さにかけては、えぐい物があるなあ。
アクション映画の主人公は悩んでもいいけど、
良心の呵責とか犯人に説教とか、そういう事で悩むのはやめて欲しい。
そんなのアクション映画で300%無駄じゃございません?
だって、
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最後は犯人殺すに決まってるんだし。
バンバン暴れまくるジェイソン兄貴が気持ち良い。
あー面白かった。
ネタバレ↓
ラストの
警視「撃たれそうでひやひやした。」
ブラント(ジェイソンアニキ)「ははは。」
それで終わりかいっ。
惜しむらくは音楽がいまいち。ありがちで退屈した。